Twitter買収額「5兆6千億円」は高い?高くない?

2022年4月25日、ツイッター社はアメリカの起業家イーロン・マスク氏の買収提案を受け入れ、440億ドルで売却される見通しとなりました。

一部では「ツイ廃(ツイッター廃人=大量にツイートする人)」とも称されるマスク氏がついにツイッターそのものを手に入れたことで、これから何が変わっていくのか、果たしてツイッターに5兆円以上の価値があるのか、という部分に今回はスポットを当ててみたいと思います。

マスク氏といえば電気自動車大手『テスラ』のCEOであり、自由奔放な発言で毀誉褒貶の激しい人物としても知られています。すでにツイッターの大口株主であり、取締役就任を辞退しての買収は、現状のツイッターへの不満を常々滲ませていた同氏らしい決断といえるかもしれません。

私見としては、現状のツイッターに5兆円以上の価値は「ない」と思います。ですが、希代の実業家であるマスク氏が『道楽』で買収などするはずもなく、マネタイズ方面に弱いツイッターをどう収益化するのかは興味深く、「言論の自由」を強く標ぼうする同氏がツイッター社の株を非公開にし、自分の思うままにデザインするとすれば、今よりも面白い方向に転がっていく可能性は、結構高いのではないかと考えられます。

有料化、実名化、編集ありなど噂されている変化は多いですが、現状で公式リリースされた新機能はまだ何一つありません。

SNSは歴史も寿命もそれほど長くありません。劇薬の投入によってツイッターが新たな輝きを手に入れるのか否か、現段階の結論としては「楽しみ」が勝っております。

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