誤字脱字も三度

「仏の顔も三度」という言葉があります。(”三度まで” は誤用という説がありますので、ここでは “三度” として話を進めます)

どんな温厚な人でも三回目にはさすがに怒る、というような意味になりますが、SNSの世界では誤字脱字に三回気付かれると、マイナスイメージが定着してしまう、となります。

SNSではスマホで文章を作る人がほとんどですので、予測変換によって考えられないようなミスはあまり見かけませんが、変換ミスによる同音異語の間違いは意外と溢れています。

「機能は良い天気でしたね」「これはもはや秘密平気」など、海外のお土産品に付いた日本語の説明文のようなミスが投稿を見るたびに目に入ってくると、記載情報の信頼度も一気に下がってしまいます。

また、「ふいんき」「間違えなし」など、そもそも間違って覚えてしまっているケースもあり、これが何度も続くと意味は通じてもノイズのようにストレスを生み出しかねません。

誤字を防ぐ方法は2つ。

①2回見直しすること。そのうち1回は「立ち上がって」声に出すこと。

②単語ごとに変換するのではなく、意味ごとに変換すること。例:「ひみつ」「へいき」で変換せず、「ひみつへいき」で変換。

遊びで使っているアカウントでしたら誤字脱字など気にする必要はありませんが、公式に企業や団体、キャラクターのアカウントを運用する場合は十分にご注意ください。

 

 

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